病院の実績は136件!(バルチップ建築案件の約7%)
使用面積は24万㎡です。
この内103件が民間案件、33件が公共案件でありどちらの実績も豊富にあります。
主な使用用途は各階の嵩上げコンと屋上の防水押えコン。
ではなぜ引合いが増えてきているのでしょうか?
7月から実際に病院案件で使用予定であるリピーターの所長に採用理由を聞いてみました。
「病院案件は色んな所に嵩上げやら、押えコンやらがあってメッシュ敷設が大変。
工事の後半で工期も迫っているし、メッシュの価格も高騰してきてコストも合わない。
とのことでした。
大きな現場であり、工期やコストの巻き返しを図った秘策として補強短繊維であるバルチップが登場したようです。
鉄筋価格も高騰してきている昨今、バルチップで工期短縮とコストダウンを実現させてみましょう!