前回(9/23)、土間床の鉄筋代替としてバルチップを使用することで大幅な工期短縮ができる!という記事をあげました。
今回も引続き、工期短縮について。
最近特に採用が増えているのが、屋上防水押えコンでの採用です!
屋上防水押えコンでは、ワイヤーメッシュの代替としてバルチップMKが使用されています。
なぜ、この用途で採用が増えているのか?
屋上防水押えコンを打設するタイミングは、決まって工期の終盤です。
予定通り工事が進まず、「なんとか工期を少しでも縮めたい!」という理由から採用が増えています。
また、ワイヤーメッシュの吊り上げ作業の軽減、機械基礎回りの敷設が難しい場所の加工手間削減などのメリットもあります。
ワイヤーメッシュと比較してひび割れ抑制も効果あり!
作業効率化、ひび割れ抑制。
そしてなんといっても「工期短縮」
バルチップで工事の遅れを取り戻せ!
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