日本のみならず、むしろ世界の『バルチップ』となりつつあるこの製品。
国際的トンネルウェブマガジン『Tunnel Talk』において、バルチップ技術統括部長が会長を務めるMacro Synthetic Fiber Association(コンクリート補強繊維普及協会)が記事として取り扱われました。
こちらが会長の「Ralf Winterberg」です。
コンクリート補強繊維普及会は2017年の10月に発足。
現在は10社の会員で活動をしています。
この記事の中で、コンクリート補強繊維の開発企業として、萩原工業も紹介されました。
日本の『バルチップ』から、世界の『BarChip』へと羽ばたいています。