昨年の12/2(水)~12/4(金)、施設リノベーションEXPOに引き続き、2回目の出展です。
首都圏の1都3県で緊急事態宣言が延長された影響で、来客の減少を危惧しましたが、
結果的にはそんな不安を払拭する4日間合計で約330名という大勢の方に当社のブースにお越しいただきました。
建築・建材展ということで、今回も非構造部の土間床などで使える鉄筋代替として
「ひび割れ抑制」「工期短縮」「コストダウン」をテーマにバルチップMKを紹介しました。
『「工期短縮」「コストダウン」を叶えるバルチップとは?』:https://www.barchip.co.jp/lp/
上の写真が今回の展示会用に作製した角柱供試体。
バルチップ入りの供試体と補強繊維が入っていないプレーンの供試体の実物を展示しました。
→「建築・建材展2021」展示物解説!以前投稿したブログに展示物の詳しい説明が載っています。
比べてみると一目瞭然の供試体をご覧になっていただき、沢山のお客様に補強繊維の効果を実感していただきました。
前回の展示会で大好評だったバルチップと鉄筋の断面図コンクリート模型。
お客様から「鉄筋がいらなくなるの!?」「画期的で面白い!!」と今回も反応が良く、大好評。
建築に携わる様々なお客様にバルチップを認識していただきました。
沢山のお客様にバルチップをご検討していただけると幸いです。
多くのご来場、誠にありがとうございました。