バルチップのメリットの一つであるひび割れ抑制。
どうして鉄筋ではなくバルチップにするとひび割れが抑制されるのか。
ポイントは「3次元」
従来の用心筋の場合、真ん中は確かに補強されるが表面はなにも補強されてないため、どこかでひび割れが起きると止まりにくい。
そればかりかひび割れの広がりが進行してしまうことも。
バルチップの場合、コンクリート全体に分散しているのでどこでひび割れが発生しても繋ぎとめることができます。
*実物模型だとこんな感じ
実際に鉄筋で施工した土間とバルチップで施工した土間の経過を比較してもこの通り。
コンクリートのひび割れは仕方ないと思っていませんか?
ひび割れが抑制できる材料、一度使ってみてください!
従来の工法との違いにきっと驚きます!
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